・CREAL(クリアル)のメリット・デメリットって?
・どうすれば実際の案件に投資できるの?
・初心者でも分かるように実際の画面を用いて説明してほしい
そんな方に向けて本記事では、次のことをお伝えします。
この記事でわかること
・CREAL(クリアル)のメリット・デメリット
・CREAL(クリアル)で案件に投資する方法
僕も実際にやってみて、手順をスクショ画像に収めました。
つまりスクショ画像通りに進めるだけで実際の案件に投資できちゃうってことです!
ちなみにまだCREAL(クリアル)に登録していないって方は、以下のURLからどうぞ!
>>>CREAL(クリアル)の公式サイトから今すぐ無料登録する!!
登録方法がよく分からない方には、以下の記事で登録方法を画像付きで解説しています。
CREAL(クリアル)のデメリット
CREAL(クリアル)のデメリットは次のとおりです。
デメリット
- 運用期間中は現金が引き出せない
- 元本が保証されない
- 人気の投資案件には投資できない可能性がある
それぞれ順番に見ていきましょう!
1.運用期間中は現金が引き出せない
CREAL(クリアル)のデメリット1つ目は「運用期間中は現金が引き出せない」です。
案件に投資したら、運用期間が終了するまで原則として途中解約はできません。
運用期間が長いということはそれだけ配当金が得られるということになりますが、長期化すると価格変動リスクがあります。
2.元本が保証されない
CREAL(クリアル)のデメリット2つ目は「元本が保証されない」です。
損失が出た場合、元本割れを起こす可能性があるのがデメリットです。
出資金の保護が行われているとはいえ、手放しで信用できるわけではないので注意しましょう。
3.人気の投資案件には投資できない可能性がある
CREAL(クリアル)のデメリット3つ目は「人気の投資案件には投資できない可能性がある」です。
投資案件は、募集額に達した時点で応募が締め切られます。
募集期間が終了する前に完売してしまうことも多いですね。
どれも投資をする上では避けては通れないデメリットといえます。
続いてメリットを見ていきましょう!
CREAL(クリアル)のメリット
CREAL(クリアル)のメリットは次のとおりです。
メリット
- 少額で投資可能・ネットで完結する
- 物件情報が豊富
- 安定的なリターン提供が可能
それぞれ順番に見ていきましょう!
1.少額で投資可能・ネットで完結する
CREAL(クリアル)のメリット1つめは「少額で投資可能・ネットで完結する」です!
これまでの不動産投資と違い、1口1万円から少額投資が可能。
投資初心者の方でも気軽に始めることができます。
申込や契約、分配金支払いなどの煩わしい契約がすべてオンライン上で完結するのは大きなメリットですね!
2.物件情報が豊富
CREAL(クリアル)のメリット2つめは「物件情報が豊富」です!
不動産投資において重要な判断基準となる物件の所在地や立地環境はもちろん、豊富なデータや画像・動画を用いて物件の詳細を開示しています。
豊富な情報の中から投資対象物件を選んで、納得した上で投資判断をすることができますよ。
じっくり選べるって事ですね!
3.安定的なリターン提供が可能
CREAL(クリアル)のメリット3つめは「安定的なリターン提供が可能」です!
プロジェクト終了時の投資元本毀損リスクを、当社出資部分から先に損失を負担することで、安定的なリターン提供が可能となります。
REITと違い、投資元本評価がキャピタルマーケットに影響されないので、ボラティリティが少ないことも特徴です。
それでは実際にCREAL(クリアル)で案件に投資する方法をみてみましょう!
CREAL(クリアル)で案件に投資する方法
それではCREAL(クリアル)で案件に投資する方法を見ていきましょう!
まずは公式サイトにアクセスします。
右上の三本線をタップ
「ファンド一覧」をタップ
「物件の画像」をタップ
「投資申込」をタップ
上記の流れで投資申込ができます。簡単ですね!
まとめ
当記事ではCREAL(クリアル)のメリット・デメリットと、実際の案件に応募する方法を解説しました。
いつでも案件があるわけではないので、まずは登録しておいて案件が出てきた時に応募できるようにしておきましょう!
ちなみにまだCREAL(クリアル)に登録していないって方は、以下のURLからどうぞ!
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登録方法がよく分からない方には、以下の記事で登録方法を画像付きで解説しています。