・CAPIMA(キャピマ) って何?
・ソーシャルレンディングって?
・よく分からないから説明してほしい!
・実際の申込手順をスクショ画像で説明してほしい
そんな方に向けて本記事では、次のことをお伝えします。
この記事でわかること
・CAPIMA(キャピマ) の登録方法(スクショ画像付き)
・ソーシャルレンディングとは
僕も登録しながら、実際の登録手順をスクショ画像に収めました。
つまりスクショ画像通りに進めるだけで登録が完了しちゃうってことです!
良い投資案件はすぐに締め切られます。買い時を逃さないように登録だけでもしておくことをオススメします。
簡単に登録できますし、登録作業は10分ほどです。
とりあえず公式サイトから登録してみるって方は以下からどうぞ
>>>CAPIMA(キャピマ) の公式サイトから今すぐ無料登録する!!
ソーシャルレンディングとは
登録方法を説明する前に、まず「ソーシャルレンディング」について説明します。
「ソーシャルレンディング」の説明は要らないって方は以下をクリックしてください。
ソーシャルレンディングとは、クラウドファンディングと呼ばれる投資手法の一つで、お金を貸したい個人投資家(レンダー)と、お金を借りたい企業(ボロワー)を、インターネット上で結びつけるための融資サービスです。
投資家がソーシャルレンディング事業者と契約を交わして出資し、そのお金を受け取ったソーシャルレンディング会社が、お金を借りたい企業や個人に貸し付ける仕組みとなっています。返済する際は、借り手がソーシャルレンディング事業者に元本と利息を返済します。その返済額から、ソーシャルレンディング事業者が各投資家に分配・償環を行います。
このように「投資家から集めたお金を、借り手に貸して運用する」というのがソーシャルレンディングです。1万円ほどの少ない資金から投資できるサービスもあり、定期的に比較的高い利回りの配当金が期待できるため、投資家にとって非常に魅力的といえます。運用についてはソーシャルレンディング事業者が行うため、値動きなどを常にチェックする手間がかからないというのも利点といえるでしょう。ただし、利回りや元本が保証されているわけではないため、投資資金が回収できなくなるリスクがあることに留意しなければなりません。
参考:プレファン
超かんたんに言えば「お金を借りたい人とお金を貸してくれる人のマッチングサービス」ってことですね!
似たような投資との比較
ソーシャルレンディングに似た投資として、「J-REIT」や「不動産クラウドファンディング」が挙げられます。
それぞれの特徴を比較し、自分に合った投資を見つけましょう。
ソーシャルレンディングのデメリット
ソーシャルレンディングは投資ですので、もちろんデメリットがあります。
デメリット
- 資金拘束される期間が長い
- 元本保証があるわけではない
- 募集がすぐ終了しやすい
- 早期償還になる可能性がある
1.資金拘束される期間が長い
ソーシャルレンディングの運用期間は、短くても3ヶ月、長いと2年ほどになる案件もあります。
一方で株式投資や投資信託では、投資家が売りたいと思えば数日で現金化できます。
裏を返せば、一度投資すれば放っておけるというメリットでもあります。
2.元本保証があるわけではない
ソーシャルレンディングは、保証や担保なしの案件があります。
保証や担保がなければ、貸し倒れが起きてしまった場合に投資した一定の元本を回収できません。
とはいっても、複数案件に分散してリスクを低減するなどの対策は可能です。
3.募集がすぐ終了しやすい
応募者数の増加によって募集がすぐ終了してしまうのもデメリットの1つです。
特に人気の案件だとすぐに募集が終了するので早めに準備をしておかなければなりません。
4.早期償還になる可能性がある
早期償還とは予定していた満期日よりも「貸付資金の返済が早く行われること」です。
早期償還になると、早く返済してもらえ貸し倒れのリスクを下げられる可能性もあります。
早く返済されたら、次の投資先を探さないといけないですね!
ソーシャルレンディングのメリット
ソーシャルレンディングのメリットは以下の通り。
メリット
- 運用の手間がかからない
- 一万円からと少額から始められる
- 比較的高い利回りが期待できる
1.運用の手間がかからない
メリット1つめは「運用の手間がかからない」です。
運用はソーシャルレンディング事業者が行うため、投資の経験が少ない方でも安心してスタートできます。
契約から投資開始までオンライン上で完結できるサービスもあるため、手続きに手間をかけたくない人にも適していますね!
2.一万円からと少額から始められる
メリット2つめは「一万円からと少額から始められる」です。
少額(1万円~)かつ短期間で投資ができるのは初心者の方にとって大きなメリットです。
まとまった資金がない方でも気軽に始めやすいですね!
3.比較的高い利回りが期待できる
メリット3つめは「比較的高い利回りが期待できる」です。
利回りは各事業者によって異なりますが、投資したユーザーが受け取れる利回り(年金利)は2.0%~5.0%程度が一般的とされており、他の金融商品と比べて高いのが特徴です。
とりあえず登録しておいて、いい物件が見つかったら投資してみるのがいいですね!
僕も全ての会社に投資しているわけでは無いですが、20サイト以上登録しています。その分チャンスが巡ってきますね。
CAPIMA(キャピマ)の登録方法【かんたん10分】
それではCAPIMA(キャピマ)の登録方法をスクショ画像を交えて説明します。
まずは公式サイトにアクセスしましょう!
「会員登録」をタップ
画面に従って入力していきましょう!
「登録する」をタップ
メールが届くのでURLをタップ
画面に従って入力していきましょう!
「登録」をタップ
画面を下にスクロールして、
「TRUSTDOCKアップローダーの起動」をタップ
どちらかを選択して本人確認手続きをしましょう!
以下の画面が表示されます。後ほど、ログインパスワードがメールで届きます。
初回ログインパスワードを控えておいて、URLをタップしましょう!
「メールアドレス」と「パスワード」を入力してログインしましょう!
「マイナンバー登録に進む」をタップ
マイナンバーカードの確認書類を提出すれば登録完了です。お疲れ様でした!
まとめ
当記事ではソーシャルレンディングの解説と、CAPIMA(キャピマ)の登録方法を説明しました。
最後におさらいです!
まとめ
- CAPIMA(キャピマ)は10分程で登録できる
- 良い案件が来るまでに登録だけでもしておく
いい案件が出てきた時に投資できるように今の内に登録しておきましょう!